相談には、料金などはいただいておりません。無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

基本的に制限は設けておりませんので、何でもお気軽におたずねください。
一般的なご案内としては、保険の種類・仕組みやお客様にあった保険の選び方など、保険に関する疑問やお悩みを解決できるようご案内いたしております。
保険の見直しを考えている方や、もう少し保険料を抑えたいといったご相談も多くいただきます。

ご安心ください。弊社ではお客様のご希望なしに保険を勧誘・販売することはありません。
また、加入しないからといって、相談料・出張料などを請求することもありません。

はい。事前にご連絡いただければ、対応させていただきます。

対応可能な場合もありますが、ご相談ブースが埋まっていたり、対応できるスタッフが不在の場合もございます。お手数ですが、事前にお電話をいただければと思います。

企業活動に伴うリスクと、それに対する保険には多種多様なものがあります。
優先度の高い保険は企業ごとに異なりますが、まずは「人」「物」「事業」の3つに分けて、どのようなリスク・保険があるのか把握しましょう。

《人》

• 業務中に従業員が怪我をするリスク（傷害保険）
• 経営者の長期療養リスク（生命保険）
• 従業員の退職金に対する備え（生命保険・養老保険）

《物》

• 火災により店舗・工場・什器や商品が損傷を受けた場合のリスク（火災保険）
• 船舶で輸送中の商品が壊れたり劣化したりするリスク（海上保険）

《事業》

• 自然災害や事故等により経営者や役員が休業するリスク（休業補償）

※他にも様々な保険商品を扱っております。

以下のような場合、保険代理店の変更を検討されると良いかもしれません。

①取り扱っている保険会社が限られている。
複数の保険会社商品を取り扱っている場合、それだけお客様に合う保険を見つけやすくなります。
また、補償内容が似ている保険でも、会社によって保険料を抑えられる場合がございます。
複数の商品から費用や保障内容を比べるには、様々な保険会社の商品を扱っている代理店に依頼すると良いでしょう。

②保険更新時に、新しい保険情報の提供や保険料の見直しがない。
保険会社は頻繁に商品の改定を行っています。
保険代理店が商品改定について知らせない・古い保険を見直さないという場合、より良い商品へ乗換える機会を見逃してしまう可能性がございます。

会社経営者がお亡くなりの場合、遺族の生活を維持できなくなるリスクと、事業を継続できなくなるリスクがあります。また、評価額の高い資産をお持ちの場合、相続税が高額になる可能性があります。

追加の保険で事業における将来的なリスクに備えたり、従業員の福利厚生充実を図ったりすることができます。
定期保険・逓増定期保険・医療保険・長期傷害保険・養老保険などがあります。

医療保険・がん保険・養老保険の福利厚生プランなどがあります。

当社は、法人のお客様が加入されている保険の総合管理を行っております。